今年2025年も師走になりました

今年も色々ありました。物価高、政権交代、AI進化、自然災害、終わらない戦争、円安、関税問題、少子化、医療社会福祉費増大など気になる問題が続く1年でした。特に大国の国際法を無視する強権、脅しは、日本にとって、将来への不安を抱かせる状況にあります。過去、西欧に多大な苦難を強いられたロシア、中国、北朝鮮が、仕返しとは言わないが、過去の歴史を背景とする自国の論理で正当化することで核や経済力を背景に力を誇示し、民主主義とは異なる体制を広めようとする国々の脅威、トランプ大統領の自国第一主義による関税強権行使など先が読めない、日本にとって試練の年となりました。最近では台湾をめぐる「武力による台湾有事は日本有事」の高市総理の国会答弁に端を発した中国の日本非難が続いています。

戦国時代を終え比較的長く平和だった江戸幕府に開国を迫る西欧列強に対峙するために起こった国内の皇と幕府を背景に様々な人が信念に燃え立ち上がった攘夷を思えば、その時外国に怯える日本人のDNAが、現代でも同様に心配事としてよみがえってきます。焦らず、各国との融和を第一とする平和外交に徹して早くこの不安を払拭する時代にしたいですね。

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