月別アーカイブ: 2026年1月

衆議院選挙状況

今年早々、衆議院は解散し選挙を行うことになり、現在選挙期間中です。投票は2月8日です。

これと言って争点がないまま、与党の自民党が単独でも過半数取りそうな状況ですが、終わってみないと結果はわかりません。みらい党を除くすべての党が消費税減税の合唱連呼で国民に関心があるテーマとして票の獲得に邁進しています。テレビやSNSで毎回関連の討論がなされ、消費税減税が財源の当てがなく国債の発行に頼るのではないかとの懸念からマーケットが反応し円安、物価高となり逆効果になるのではないか、果たして景気浮揚につながるのかどうか専門家の大半が疑問視しているようです。国民の理解も結果を予測できず、目先の生活が楽になればよいとの意見が大半を占めています。経済専門家は予測を言葉だけで伝えるのではなく、例えば横棒グラフで、消費税を減税すると物価高支出、社会保険料の変化、実質手取り、実質賃金、生活向上度を示しながら、視覚的にわかりやすいい説明をお願いしたいですね。言葉の論争だけでは、様々なプラスマイナスがあり、わかりにくい論争になりがちで国民が判断できにくい状況は票の判断に誤りをもたらす懸念があります。専門家のみなさん、選挙中ですが素人にも解る予測グラフ化をお願いします。円安、金利上昇、物価変動、購買力増による経済効果、実質賃金、、、、、、積極財政や規制緩和による技術革新効果などなど

機械設計で気づき難く失敗するケース

フィジカルAIの進化が騒がれている時代ですが、技術は失敗して学ぶのが常です。企業においては失敗は許されないのが当然ですが、過去の機械設計で経験した失敗例を振り返り、いくつかの事例を挙げることで新しく設計を始める方に関心を持っていただければ幸いです。

振動による亀裂発生 ねじのゆるみ 騒音 特に共振
熱膨張による金属変形で生じる隙間からの気体の漏洩

剛性伝播見落としによる力の伝達力間違い
サイクロン内粉体付着 プラント停止時の湿潤空気の見落としや 重油配管運転終了時の窒素パージ不具合
カムやロープなどの直接金属接触による耐摩を早める金属硬度の選択、熱処理の誤り
昇降、走行などでのイコライズ同調軸の不採用
旋回時の若干の重力方向位置エネルギーの増加を見落とし動力不足

自重撓み相当のの予備キャンバー付け

動体同士が連結を行う場合の機構や運転方法

空気や水による均一乾燥、均一冷却の難しさ
静電気付着

塩分腐食

ロール撓みによる不均一圧着

衝突力の把握
メカセンサーと無接触センサーの選択誤り

対物直接検知による位置制御を
BOD不足による好気環境の悪化

空気線図による環境把握

撓みや捻じれの計算不足 特に開断面合成部材の捩じり変形、せんだん力による破断
誤差拡大機構を発生させない機構

機械伝達効率、安全率の安易な選択
空気抵抗、耐地震、耐浸食
配管バイパス機構での同時閉運転による流体加熱による配管破損でエアーやウオーターパルス発生による他の機器破損

まだまだありますが、特に振動と熱膨張は気づき難いので要注意です。


読めない、書けない漢字が増える齢になっても難読漢字は面白い

稍 やや      悧巧 りこう   狼狽 ろうばい  対手  あいつ  小白い こわい
余所眼 よそめ   首背く うなづく 拍く たたく   敲いた たたいた
所為 せい     拘る こだわる  覗く のぞく   尤も もっとも  お寝すみ おやすみ       
極まり きまり   畏縮 いしゅく  昂る たかぶる  悉く ことごとく 煩らわ わずらわ
羽搏く はばたく  許く あばく   屈めて かがめて 所謂 いわいる  欠片 かけら 
枳殻 からたち   調戯 からくり  詐
う いつわう  梳く すく    哀惜 あいせき 
柘榴 ざくろ    靠れる もたれる 黄昏る たそがれる 怱忙 そうぼう 這わせ はわせ
聊か いささか   億劫 おっくう  呟く つぶやく  賑やか にぎやか 殆ど ほとんど
捥ぎ取る もぎとる 括る くくる   窺える うかがえる 兎に角 とにかく 朧気 おぼろげ
躑躅 つつじ    拘る こだわる  侘しい わびしい 逸れる それる  諦める あきらめる
胡坐 あぐら    繙く ひもとく  喋る しゃべる  愕いた おどろいた 酷い ひどい
目眩 めまぐるしい 序に ついでに
  囮 おとり    忽ち たちまち   紛らす まぎらす
佇む たたずむ   囁いた ささやいた その儘 そのまま 呆気に あっけに 呟く つぶやく
却って かえって   疎ら まばら  轢いた ひいた  拙劣 せつれつ   怪訝 けげん
い竦める いすくめる 斯界 しかい  瀟洒 しょうしゃ 聳える そびえる  生憎 あいにく
翳り かげり     磊落 らいらく 一瞥 いちべつ  垢ぬけ あかぬけ

如才なく さりげなく 筈ず はず   瞑って つむって 頻りと しきりと  燦く きらめく

同じ読みでも様々な漢字があるのはその時代ごとの表現方法や感じ方が違うからでしょうか
どれが正しく、正解は一個のみでないのが日本語の歴史の面白さで、小説などには、様々な漢字表現がなされ、、これからも自由な表現を大事にしながら新語として言葉を紡いでいくことでしょう。

以下は漢字とは関係ありませんが六曜に関するメモです。(この記事はネットからか書籍からかの内容だったかは記憶してませんが時々思い出します。)


六曜は先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の順番で旧暦の月の数と日の数を足して六で割りきれれば大安、余りが三なら友引。
旧暦では毎月一日の六曜は固定されている。一月と七月は先勝から始まる。二月と八月は友引から始まる。三月と九月は先負で四月と十月は仏滅で、五月と十一月が大安、六月と十二月は赤口。

建築関係の凶日とされている「さんりんぼう」は漢字で「三隣亡」と書く。この日に棟上げすると三軒隣りまで滅ぼす。もともとは「三隣宝」で「この日こそ棟上げすべきだ」いう日だった。ところがあるとし暦の編集で書き写す特に「よし」を「あし」とを間違えてしまった。そこで凶日なのに「宝」は変だとなり「亡」に変えられてしまった。

2026年初の高市内閣解散発表と総選挙への各党取り組み経過

解散の大義名分のない中、少数与党主導で政局を動かせないのが理由で高市内閣の支持率が高いうちの、選挙で国民に審判を仰ぎ、勝利を目指す考えですが、物価高の問題もあり反対意見も多数あるなか2月に総選挙を実施する予定で進行しています。対する筆頭野党の立憲民主党と公明党では、それぞれの党首野田、斎藤氏が党を離脱し中道勢力を結集する新党を作り選挙を戦うことになりました。ベネズエラ、イラン国民の反政府デモの問題もある中、日本国内の政局安定はどのような形に落ち着くのでしょうか。

2026 あけましておめでとうございます

2026年が始まりました。今年こそは健康で明るい、安心できる年にしたいですね。
アメリカがベネズエラ政権崩壊を始めました。攻撃理由は麻薬売買とのことですが真の意図は明確ではありません。アメリカの南アメリカを含む、反対勢力に対抗する勢力圏維持やベネズエラの石油資源の支配のような評論もなされています。とにかく、力による現状変更は許さない立場からは逸脱しています。この先どのような展開を見せるのでしょうか不安材料が一つ増えました。日本は台湾をめぐる中国とのぎくしゃくした関係もあり、安全保障の問題は尽きません。

1月5日からは仕事始めですね。今年1年元気に頑張りましょう。