月別アーカイブ: 2023年10月

AI 機械学習の基礎を学んでみましょう

機械学習の理論から実装、実使用までの過程を体験してみようとトライしましたが、わかりやすく、初心者にもわかる解説書に出会えず興味も薄れ、ここしばらく遠ざかってました。最近、少し理解できそうだと思える本を見つけ少し学習しなおしてみましたので紹介します。あくまでも概要のまとめなので、実践するには、まだまだハードルがありそうです。例題として入門編でよくでてくる手書き数字0〜9までの画像認識を中心にまとめました。

準備する道具 

プログラムを作るためaiに適したPythonや必要なパッケージを揃えるためanaconda3(2023現在)をインストールします。

windows startから anacondaの Jupyter Notebookを開きます。

これでプログラムが書ける環境になります 入力INと出力OUTを繰り返し実行していきます。

start anaconda anaconda shellを 起動し

pip install tensorflow==2.7.0を実行しtensrflowをインストールします。

pythonでは特に配列の扱いやグラフ描画について学習しておきます。

数学の知識としては行列やベクトル演算、微分や偏微分、関数の中の関数を微分するときに必要な連鎖率、出力誤差を数字化する二乗平均誤差、対数、指数関数、重み(影響度)や活性化関数のシグモイド関数を通すニューロンモデル、出力を割合で示すソフトマックス、微分と勾配計算、誤差最適化へのアプローチの様子などを調べておきます。

誤差逆伝搬法による出力誤差を使っての、各中間階層の重み更新の様子を理解します。

重みには乱数を使いますので数字を決める必要はありません。最適化の過程で正解に近い数字に自動的に更新されていきます。

更新の過程は出力誤差を入力としてニューロンネットワークの入力側に向かって活性化関数と重み入力総和を挟む前後の数字を更新しながら進んでいきます。

そのため1組の行進の様子だけを理解しておけば、これを繰り返すだけなので、混乱することなく計算されていく様子が理解できると思います。

それでは0から9までの手書き文字を当てる問題に進みますが、実際例を体感するため自前でコツコツ一から作るのではなくgoogleなどが開発したライブラリーのtensorflow kerasなどを使用します。 dataはtensorflow-mnistからimportできます。

手書き数字の入力画像を入力として畳み込み層、プーリング層、畳み込み層などを介在し10個の全結合出力を行い教師データ10個との差を逆伝搬誤差計算を繰り返し次第に正解に近づけます。

プログラムは更新の度に正解率を表示しながら15分程度で完了し、参考本では100%正解率が得られました。

AIの動きを体感することで、自動運転の画像処理学習や、顔認識、果物の熟れ具合など様々な分野で実用されていることが理解できそうです。生成AIなどが出現しましたが、将来に向けてのロボットに支配されない危険と隣り合わせの時代の入り口に立っていることを理解し、文化、健康、共にある友好、助け合い、平和、生きがいを実感できる方向へ発展していければいいですね。

やっと秋らしくなりました

猛暑続きの2023年夏でしたが、ようやく秋らしく涼しさを感じるこの頃です。
気候の良さは急に散策する人が増えることでも感じられます。

この時期、色とりどりのコスモスや金木犀の香りに癒され、食欲、睡眠、ともに良好で体調がよくなることも散歩に誘われるきっかけになるようです。

今年前半は大谷選手の大活躍で元気をもらい、直近の藤井聡太の八冠達成で何となく明るいニュースも多かった年になりそうです。

10/14からはプロ野球クライマックスが始まります。セパともに阪神、オリックスの独走で「アレ」の阪神、オリックスファン以外は、いまいち盛り上がりに欠けた思いでしょうが、来年は、若手の育成に成功してきた他のチームの活躍が期待され、予想外の混戦が期待されます。

2023日本シリーズは阪神が優勝まであと1勝となりました。関西は盛り上がってるでしょうね。

サッカールバンカップはアビスパ福岡が浦和レッズを2対1で破り優勝しました。

アビスパは初タイトル獲得です。長い年月をかけ少しづつ強くなり、やっと、ここまでたどり着きました。地元として今後の活躍期待してます。

dxとは

DXは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)。trans=Xの意味のようです。データとデジタル技術を活用して、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務、組織、プロセスを変革します。

業務フローを書き出し、問題点、改善点、今後の在り方をイメージし変革していきます。

結果として顧客の信頼を得て業績向上を目指します。

特にマイナンバーで代表される官の改革が急がれます。

企業においては、日本の失なわれた30年の反省のもとデジタルを活用した企業活動が急がれます。

GAFAのような巨大化が日本でも出現することが期待されます。AI、os、office、3dCADや3d解析、半導体、航空機 コロナワクチン開発に後れをとることになりましたが、敗北したと思わず、高度技術の上にさらなる技術が生まれるのが常なので、空想、夢みる社会の実現に向け着実に努力していけば、世界に先駆けたBIG技術の誕生も夢ではないでしょう。

実現に向けて推進エンジンになりそうな要素を以下列挙してみます。

・思考の規制をしない。

・違う意見を排除せず潜在能力を引き出す。

・格差による開発環境費用をなくすこと(officeな   どサブスク費用の公的支援により生活困窮者でも老若を問わず開発に自由に参加でき国力UPにつながる)すでにユーチューブなどで、学びあう場が世界中広まり拡大しています。そのため、最低限、誰でもが参加できる環境つくりが必要です。特にAIなど難解な基礎技術はすでに理解し活用している人たちが指導できる場を広く、早く提供できるよう行政や企業には環境つくりを急いで欲しいですね。

・失敗しない成功はない。チャレンジ精神。非難よりプラス思考の方が楽しさが増える。好奇心の継続 宇宙もe=mc2らしいですよ。基礎体力質量から生まれるエネルギーは膨大です。GAFAも無人運転なども不可能と思われてることを基礎技術の積み重ねと膨大な労力エネルギーを投入して実現し続けています。

・性格は変えられないが潜在能力は本人さえも気づかないので、この潜在能力を引き出し活かす。

等ですが、皆さんもいろいろな実現に向けてのキーワードをお持ちでしょう。それらをベースに、人の能力を活かす環境つくり、モチベーションの向上に努めていければ、一歩夢に向かって前進ですね。今回はDXを話題に人的リソースの背景を展開してみました。