衆議院解散です

菅総理を引き継いだ岸田総理による衆議院解散が行われました。

いよいよ衆議院選挙が始まります。10月末には決着がつくことになってます。

たくさんの内外諸問題をかかえる日本はこの先どこに向かおうとしているのか、現状維持では存続も危うい今の時代、成長と分配、競争力の強化、防衛体制、ウィルス対策などよく話し合って国民の合意のもと進めてもらいたいものです。国民の合意とはいっても、ポピュリズムの熱気に流されることない冷静な判断が政治家には求められます。

今回の選挙の争点は投票者一人一人異なるでしょうが個人的意見をまとめてみました。

コロナについて

現在感染拡大が収束しつつありますが、多くの人が再拡大を懸念してます。

安全と経済を同時に考えるウイズコロナについては異論のないところですがこれをどのように達成するのでしょうか。

まずはワクチンをうつ。マスク手洗い・消毒・換気・人混みを避けるなどは現状の路線で良い。次の第六波に備えた医療設備・装置・医療従事者の過去の経験により予測した規模の整備確保。

経済面では

GOTOトラベル・イートなどの支援 長期コロナに痛んだ困窮者への援助・特に飲食・旅行関係とそれに関わる者・旅客交通関係

以上納得できる今後を見据えた各政党の対策案を評価して投票に反映する。

今のところ各政党同じことを言っていたのでは評価ができない。具体的な実現可能な提案を聞きたい。

コロナや回復のための経済支援の次に気になるのが国の将来像

世界各国の急速な発展に立ち遅れている日本はどう立ち向かうのか。生活は楽しくて暮らしやすく豊かさを感じられるようになるのか。

成長と分配の良循環はいいけど具体策が示されていない。

企業の利益内部留保の労働者への還元が今以上にできるのか。どのように実現するのかわからない。

対策の例として企業が保持する企業存続のための内部留保を全産業について各会社ごとにminの利益保有比率を決め安心度を増し、将来の開発・賃金確保が可能な判断ができるようにする案もある。

世界をリードする技術開発について

岸田総理がいうように民間の自由な競争にまかせるのではなく、中国や韓国のよう管も介入し大規模開発発展を実現する。

優秀な日本の技術者の海外流出を防ぐため技術者の開発環境を見直す。大学院生の待遇改善を行う。教授や助教が開発にも没頭できる環境を作る。今すぐ効果の出る開発にこだわるのではなく研究者の好奇心にまかせた開発にも力を入れる。

中小企業にもAI効果をもたらせるように具体例を増やす。ITやIOTも同様である。

通信技術とデーターベースによる行政事務、医療や薬などのマイナンバーによる一元管理

現在は部署ごと業務ごとに何十にも無駄なデーターが重複し処理に時間がかかりすぎる。現在の1/100くらいの時間で処理できるようにする。

所得が確実に増える社会

家のローンや教育費で支払いに余裕がなくその他の消費を控え国内消費の経済成長が望めない。

結果的に金利やローンの利率をある程度上げておいての経済循環の方が国民みんなが頑張る方向に進めるのではないか。早々と快適な住宅を手に入れ子供を大学に入れ、気に入った車が乗れる環境が結果的に他の消費ができない原因なのではないでしょうか。

給料が上がらいのとマイホーム 車 教育費 医療費負担等が消費を控える原因で悪循環に陥っている。金利の利子も助けにならず、運よく株でもうけた人や資産家の人たちとの格差が広がるばかり。アベノミクスではお金を市場にふんだんに流し株を上げ雇用を確保してきたが分配への策に失敗している。

防衛対策

他国侵略や略奪を考えている国が今後本当にあるのだろうか。この論点での問題が防衛対策内容が大きく変わる。北朝鮮は絶対に日本を攻撃することはない。日本は日米同盟の元北朝鮮を攻撃することは絶対ないということを北朝鮮にわからせること。すでに核保有国となった北朝鮮を相手に対抗できる防衛策灘ない。防衛策強化をうたう人は敵基地攻撃能力強化などといっているが、日本が先んじて北朝鮮を攻撃することはない。日本は平和を守りたいだけ、北朝鮮がこのことを理解してくれれば十分な経済援助・友好交流できる方向に向かえる。アメリカを説得し経済制裁を早く解くべきという考えもある。一方ではこれまでの側近の抹殺、過激な発言、ミサイル発射など挑戦的な行動もやめておらず悩ましく経済制裁、批判を繰り返すしかない現状もある。

中国にたいしてもしかり、日本の領土を奪うことなどありえない。台湾での民主主義と中国本土の共産主義とを相容れる状態はどういう形なのか日本が中国に提言納得してもらう努力をすべきである。その際注意すべきは過去の日本の侵略、欧米の植民地主義に長く苦しめられ、その憎しみは計り知れない面もあり今こそ中国の世界戦略拡大の時だとする中国の要人の考えを理解しながら平和外交をすすめ解決していってもらいたい。

その他

福祉子育て

少子化で日本事態が衰退するのではないか、子供を増やし経済を支えられる国でなければ、当然今までの負債など返せない。国民が貸しているのなら国民のお金がなくなる。結婚出産子育てのうち、結婚しない若者、結婚しても少数の子供しかもたない問題について真剣に取り組んでいるか。

弱者対策

貧困弱者はより貧困に富める者はより豊かにあまりに格差が大きすぎる。競争を是とする政策から貧困に配慮した政策に少し舵を切るべき時かもしれない。

文化的にも人と人の交流による楽しい社会・自助共助公助を実現

地域の文化をベースに対話交流が非常に少ない。家庭をより大事にするあまり他人の家庭には干渉せず交流もしない。地域内も同様である。健全な生活、災害 、防犯を考えるとき本当に今のままでよいのだろうか。

以上各問題について実現可能な政党を選んでほしい。お金バラマキで投票を増やそうとするやりかたを反省してほしい。実現可能を考えずに一部お金につられて投票してしまう有権者もいるかもしれないが国民はそんなにバカではないはずであることを信じたい。

衆議院解散です” に1件のフィードバックがあります

  1. mikeda

    自民党が安定多数で勝利しました。
    維新の躍進もあり多少政局の変化が見られましたが、文句ばかりに見える立憲などが低調でした。

    返信

mikeda へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です