国連の決議でロシアの孤立化が明らかになり、ロシアの暴走を懸念する向きもあります。
即時停戦すれば、いい方向に向かうでしょうが、核をちらつかせるロシア政府はあくまで自分たちの考えを押し通す様子です。ロシア国民の戦争反対派の盛り上がりを待つしかない現状、世界は戦争に参加できないし経済制裁中心の制裁しかありません。世界を救うのはロシア自身の今後の動向にかかっています。
遂に侵攻が始まった。長いこと平和に生きてる日本など何故その必要があるのだろうか考えてしまいます。いろいろとロシアの言い分はあるでしょうが冷静な行動と早期終息を世界中が望んでいます。
平家物語の中に「平家にあらずば人にあらず」という言葉があります。
強大な権力を背景に栄華を極めようとする状態になると、周りの者が反対もせず、みんなそのようになりたいとなびきます。勝者になびきがちです。そのため、権力者はそのおごりのため権力の横暴と自分では気づかずにとてつもない行動にでてしまいます。しかし盛者必衰もよのならいで、自分が病気などで死に目に会う状態になると、自分の行為の過ちにようるたたりを恐れ神や宗教頼みでそれを払しょくしようとします。
ロシア国民は戦争を望んでない。プーチンの自己哲学、信念、無念さへの復讐心は決して許されるべきものではなく、自分も日常を大事にする諸行無常の一国民であることに気づいて欲しい。選挙などで権力闘争だと威張る政治家たちの考え方もこれを機会に考え直してもらいたいし力による勝者だけが喜ぶのではなく敗者も同様に喜べる社会であってほしいですね。
連日、先行きが読めない状況は当事国のみならず世界中を不安におとしいれています。
今の時代、戦っても勝者は存在しないと解っていながら国内向け海外向けを上手に使い分け、正義をかざす意味もなく権力の維持拡大を目指す考え、すなわち圧力による現状変更は平和を何より大切にする日本人には理解できません。
国が違えば考えや習慣、政治体制、そこに暮らす民族の歴史や伝統、宗教、経済力が異なるので不安や貧しさを背景にいろいろな日常でない行動がうまれてきます。結局のところ外交話し合い、民間交流拡大でまっとうと思える方向に流れを変えていくしかなさそうです。
