高齢化すると認知症になる人が急激に増えます。90歳台では5割以上とも言われています。
果たして、これらの高齢者が本当に認知症なのでしょうかという意見があります。普通に老化すれば当然、認知症と似た症状が出るし、アルツハイマー型の機能異常も持ち、認知症と診断されてしまうご時世なのだということです。ゆえに病気と言って、生活に絶望感を抱かせるような周りの人の対応は慎むべきです。叱らず、意見せず、自信を無くさせることをせずに、本人が楽しめる安心できる気持ちを抱くように、導く対応がもとめられます。対応の仕方で改善に向かう事例もたくさんあるそうですので、家族でやさしく見守る気持ちを大切にしたいですね。
不登校について
今の時代、不登校の数が急激に増えています。家族や先生方の悩みもつきないと思います。子供の心の真実は誰にも発見できないのが現実です。子供との対応の中で自然と心を開くまで待つしかありません。不登校の原因として、決められた学校カリキュラムへの無関心、こんなことをしていて自分は本当に楽しく成長していけるのだろうかの疑問、友達のいじめ、先生や家族の様々な、本人にとって楽しくない指導など様々な問題が考えられます。
その人なりの気持ちを理解し、対応できる環境は、大勢を抱える通常の学校では無理なのが実情です。
それなりの、特殊学校やグループ生活の受け皿もありますが、まずは家族や、先生方の本当の気持ちを理解する力や、やる気をなくさせたり、成長をとめたりすることがない対応力が求められています。認知症と似ていて、人への思いやり、聞く力、真剣な思いが却って感情を悪い方向に爆発させることがないように周りの人のやさしさが求められます。
