地震の被害を毎日のようにテレビで目にしています。地震対策が今後どうあるべきかを考えてみようと思います。
広範囲に考えると収拾がつかなくなりますので、まずは家屋が壊れなくするにはどうしたらよいかに絞ります。
家屋が壊れなくするには強度を上げるか免振の2通りが主な対策となります。ここでは免振技術の未発達が大きな原因だと思われます。耐震化といえば強度を上げる対策にお金を使いたがる傾向にあります。免振について本気で取り組まれているでしょうか。
特に木造家屋の免振は皆無に近く、早急な技術開発、実施工が望まれます。
免振装置は地面が大きく変化しても力を逃がせる構造になりますが、素人で思いつくことは以下のようなことではないでしょうか。
〇木造家屋を横水平方向の360度はボール状の球体指示にする。
〇垂直方向は油圧ダンパーかばね支持にする
柱全部を支える鉄骨構造物をを設け、例えば100㎜の鉄骨で構成する
支持点は4点程度とし、この支持点に水平垂直免振装置を取り付ける。
車は可なりの悪路でも高速でも車体に影響しない免振技術が発達していますので是非とも家屋にも応用して頂きたいですね。
皆さんもよい知恵をお持ちでしたら、実現に向け、悲惨な被害がおきないよう、官民や大学関係者への働きかけが大切だと思います。
